ブックタイトル東京都印刷工業組合 文京支部 設立70周年 記念式典・祝賀会を終えて

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概要

東京都印刷工業組合文京支部の設立70周年記念誌です。

設立70周年記念祝賀会引き続き行われた祝賀会は、開会のことばの後、文京支部の70年の足跡を振り返る映像で始まりました。続いて、利根川支部長が開催のあいさつを述べた後、来賓の衆議院議員の辻清人氏が祝辞にたち、「印刷業は、人間が生きている限り、コミュニなごやかに発会を宣言する利根川支部長熱い思いの祝辞を述べる辻議員乾杯の発声では、金子氏が恒例の一句を披露ケーション、情報伝達する手段として、めまぐるしく変わる世の中でも、産業を担っている方々からのDNAが受け継がれ新しい時代の到来へと続くと思います。国はもとより、東京都、文京区が力を合わせ、地域の欠かせない地場産業の印刷業を、より時代に合わせて、活力ある産業として推し進めて頂きたいと願っています」と述べました。乾杯の発声では、東京商工会議所文京支部会長の金子收氏が立ち、設立70周年を祝うと共に、恒例の一句お祝いを述べる中屋都議会議員中締めでお礼を述べる土屋副支部長(乾杯は無口な人のほうがいい)を披露して賑々しく杯を表彰上げると同時に、湯島天神白梅太鼓保存会の迫力ある太鼓の功労者表彰木元武一氏演奏で懇談に移りました。鈴木嘉男氏與田勝治氏戸部美代子氏会の途中、東京都議会議員の中屋文孝氏も会場に駆けつけてお祝いを述べるとともに「これからも皆様の知恵と工夫で田中吉田烈氏博氏難局を乗り越えて頂きたい」とエールを贈りました。またツェースーパーバンドによる生演奏があり、会場を一特別功労者表彰渡邊正晴氏木元武一氏椎橋靖夫氏層、盛り上げました。中締めでは、土屋勝則副支部長が出席された皆様へ感謝を申し上げ、組合活動への変わらぬご尽力を願い、散会となり盛庄吉氏ました。祝賀会が賑々しく発会和やかな会となった祝賀会